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カッピング、吸角、刺絡

IMG_3771.jpeg吸角療法は数千年の歴史をもつ中国医学療法のひとつで、 球状の器具を真空状態にすることで、皮膚に吸着させ、 血液の循環をよくし、緊張した筋肉を緩めます。ガラス玉を患部に吸いつけて真空状態(陰圧)にすると、陰圧により皮膚面が吸い上げられます。このとき皮下 の血管も急激に吸い上げられ、患部に欝血した血を吸い寄せます。その後カップをはずすと血行が回復し、今まで以上の血流をもたらすので、筋肉内に溜まった乳酸や二酸化炭素を早期に除去できます。欝血した血は、東洋医学ではお血(おけつ)と言い、気の流れが滞ることによって起こる、と考えます。このお血を取り除き、気の流れを整えます。

グラスのカップ状のものを使うため、カッピングともいわれていますが、特に瘀血体質の方の体質改善に効果的です。
瘀血体質とは、東洋医学的にみて、「血」のめぐ りがわるく、滞りやすい体質のことです。慢性的な、頑固なこりがある、しみ、そばかす、皮膚がくろずむ、あざができやすい、静脈瘤がある、歯や歯ぐきの色 が紫にちかい、月経血にかたまりが多い、生理周期が長くなりやすいといった症状のかたは、定期的に吸角治療をうけることをおすすめしています。
さらに自律神経や免疫機能に作用し、自然治癒力を引き出し、様々な症状を改善する効果があります。主に、血行を改善する、自律神経を調整する、ホルモンバ ランスを調整する、内臓諸器官を活発にする、免疫力を高める、血液を浄化するなどがあげられます。
体にやさしい治療院では、患者さんの症状、状態に合わせて適材適所に使い分け、また、併用する事で自然治癒力を高め、良い治療効果を得ています。